【ドビーの警告】

 
ホグワーツに入学して2年目の夏休み、ハリー(ダニエル・ラドクリフ)は再び叔母夫婦と過ごしていた。
相変わらずハリーに冷たく当たる一家にうんざりしてホグワーツや友人を懐かしむハリー。
 
そんなハリーのもとに屋敷しもべ妖精のドビーが突然やってくる。
ドビーはハリーがホグワーツに戻れば大変な凶事が起こるからホグワーツには戻るなと警告する。
 
とりとめのないドビーの話に戸惑うハリー
 
ドビーは強く警告するが、何としてもホグワーツに戻りたいハリーは警告を無視して友人ロン・ウィーズリー(ルパート・グリント)の父親が所有する空飛ぶ車「フォードアングリア」でホグワーツに無理やり戻ってしまう。
 

【秘密の部屋とは?】

 
だがドビーの予告通り恐ろしい事件がハリーの周りで起こり始める。
 
最初の犠牲者は管理人フィルチの飼い猫ミセス・ノリス

石になった彼女のそばには「秘密の部屋は開かれたり。継承者の敵よ、気をつけよ」という血文字が書かれていた。
 
 
秘密の部屋とは魔法使いは純血であるべきで両親が魔法使いでないマグル出身者は魔法使いとして認められないと主張したサラザール・スリザリンが作ったものだった。
秘密の部屋はスリザリンの継承者のみが開けることができ、中には恐ろしい魔物がいるという。

誰かが秘密の部屋を開け、魔物を開放してしまったのではないかという疑いと恐れがホグワーツ中に蔓延する中、マグル出身の生徒が次々と石になる事件が発生する。
 

【トム・リドルの日記】

 
とうとうハリーの友人でマグル出身のハーマイオニー(エマ・ワトソン)までが犠牲となり、ハリーやロンは事件の真相を探るべく奔走する。
 
ある日、ハリーは3回の女子トイレでかつてホグワーツの生徒であったトム・リドルという生徒の日記を見つける。
日記には50年前、秘密の部屋で起こった事件について書かれていたが誰かに盗まれてしまう。
 
2人が手掛かりを探して苦闘する中、期末試験前にロンの妹のジニー・ウィーズリー(ボニー・ライト)が秘密の部屋にさらわれる事件が起こる。
ハリーとロンがジニーと取り戻そうと秘密の部屋にたどり着くとそこにはジニーと一緒に死んだはずのトム・リドルがいた。

 

【トム・リドルの正体】

 
トム・リドルによってジニーが操られ、秘密の部屋を開けさせられたことが分かりハリーは驚愕する。
そしてトム・リドルとは闇の魔法使いヴォルデモートの若かりし頃の名前であることが明かされる。
 
リドルは秘密の部屋にいた魔物バジリスクにハリーを襲わせるがハリーはダンブルドア校長(リチャード・ハリス)が飼っていた不死鳥フォークスと真のグリフィンドール寮生だけが使うことができる銀の剣の助けを借りてバジリスクを倒してしまう。
 
ハリーが銀の剣で何度も日記を刺すとトム・リドルは消滅する。
 

【平和が訪れる】

 
ホグワーツで反マグル派が仕組んだ陰謀と一連の事件に決着がつき、石になった生徒は元に戻った。
ホグワーツにいつもと変わらない平和が戻ったのだ。
 

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