2016年冬、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」が全米公開されることが決定しましたね。
 

この作品の著者、J.Kローリングといえば、世界で空前の大、大、大ブームを巻き起こした“あの”ハリーポッターの作者さんです。
実はこの作品、その「ハリポタ」シリーズのスピンオフ新シリーズなんだとか!
 

さて、新しい作品にワクワク、ドキドキ。
ですが、実はまだハリポタを観てない人って実は多かったりします。
 

金曜ロードショーで何度も放映されてるけど、どこから見たら良いかわからない
そもそも、ファンタジーなんて子供の見るものだし、なんて意見、結構あるんですよね……。
 

そこで今回は私、自称ハリポタマニアがこの映画の見所を沢山紹介しちゃいます!
 

1.ハリーポッターの見る順番とあらすじ

 

ハリーポッター作品って実は結構歴史が長いんですよね。
私が最初に見始めた頃って確かまだランドセルとかしょってましたもん。
 

10年にも及ぶ大作、今更どこから見ればいいかわからないですよね。
なので、作品名にあらすじを添えて、説明しちゃいます。
 

1作目:ハリーポッターと賢者の石(2001年)

 

代表すべき一作目、シリーズ最初の作品になります。
 

イギリス・ロンドンに住む少年、ハリー・ポッター。
 

彼は幼い頃に両親を亡くし意地悪な従兄弟の居る親戚の家にいつも独りで過ごしていた。
 

階段下の物置が彼の部屋、従兄弟のダードリーは両親に甘やかされて育ちいつもハリーに意地悪をする。
 

そんな生活の中、ある日「ホグワーツ魔法魔術学校」という場所から一通の手紙が届き彼自身も知らなかった、壮絶な過去とそして彼が「魔法使い」であるということを知る。
 

今まで経験もしたことのないような世界で、一つ一つを学び友を得て魔法界で一番恐れられている”名前を呼んではいけない例のあの人”との戦いが幕を開く。
 

 

この作品のオススメポイントは、なんといっても魔法のお城の存在。
 

幼い頃夢みてた世界が高度な技術によって再現され、観る人に本物のときめきを与えてくれます。
 

まるで、自分が「ハリー」になったみたいに。
 

2作目:ハリーポッターと秘密の部屋(2002年)

 

魔法学校に通い始めて2年目。
 

2年生になったハリーと友達のロン、ハーマイオニーは偶然、事件の現場に立ち会ってしまう。

 

その事件とはホグワーツに存在する、秘密の部屋についてだった。
 

さまざまな困難を乗り越え、三人は果たして秘密の部屋へたどり着く事はできるのだろうか。
 

 

このシリーズでの見所は、魔法アイテムの一つである「透明マント」

そして魔法学校のOBであるという「リドルの日記」でしょう。
 

その他にも巨大な蜘蛛が出たり、空と飛ぶ車が出たりと一作目にも増して迫力満点です。
 

3作目:ハリーポッターとアズカバンの囚人(2004年)

 

3年生になったハリーは、とある噂をきく。
 

”例のあの人”の手下である脱獄犯のシリウス・ブラックがハリーの命を狙っていると。
 

実はこのシリウス・ブラックはハリーの両親の親友で、しかもハリーの名付け親だという。
 

そして新しい闇に対する防衛術の教師リーマス・ルーピン、彼もまたシリウスとハリーの両親の親友だった。
迫りくるシリウス、事件の真相、脅威となるのはいったい誰なのか……。
 

このあたりから、終盤へ向けての伏線がかなり練りこまれてくるのです。
盛り上がるストーリー、そしてちょっとだけ明かされる真実。
 

私個人の意見になってしまいますが、この三作目こそが、物語の核心とも言えるのではないでしょうか。
 

4作目:ハリーポッターと炎のゴブレット(2005年)

 

魔法界で行われる三大魔法学校対抗試合が行われることになり周りが盛り上がる中、17歳未満は参加できないはずの試合にハリーが選抜されてしまい、このことでロンと大喧嘩。
 

試合は大変だし、周りはいつもヒソヒソ。

そして、この大会の真の目的とは、なんと”例のあの人”を復活させることであった!
 

段々とシリアスになっていく展開。
 
そして子供向けのファンタジーだと思っていたものが、大人でも呑み込まれる程のダークさ作品の中で初めて人が死ぬのがこの作品になります。
 
夢と希望だけではなく、しっかりと意味のある作品へと変貌していくのが4作目です。
 
 

5作目:ハリーポッターと不死鳥の騎士団(2007年)

 
”例のあの人”の復活について、魔法省は恐れのあまりハリーを嘘つきとののしり始める。
 

ロンやハーマイオニーと、数少ないハリーの味方以外はハリーを嘘つきと遠巻きにし彼のストレスも限界まできていた。
 

学校では魔法省からやってきたアンブリッチが闇に対する防衛術の教師として威張りちらし生徒たちはみんな、魔法使いらしいことが出来ずにいた。
 

そんな中ハーマイオニーが提案したダンブルドア軍団をハリーたちは設立するが……。
 

 

ここからの展開はとても熱いです。
 

そして同時にとても悲しい悲劇も起きてしまいます。
”例のあの人”の復活、そして仲間が一人ヴェールの外側へ……。
 

これ以降の作品は、あらすじを語るのも忍びなく
是非観てほしいに限りますのでポイントだけお伝えしますね。
 

 

6作目:ハリーポッターと謎のプリンス(2009年)

 

1作目から登場しているダンブルドア校長先生
そしてずっとハリーを目の仇にしていたスネイプ先生
 

この二人の心の葛藤、そしてハリーとの関係に是非着目してみてください。
 

 

7作目:ハリーポッターと死の秘宝Part1(2010年)
8作目:ハリーポッターと死の秘宝Part2(2011年)
 

最終決着の2作品です。
 

愛する人の為、守らなくてはいけないもののためそれぞれがそれぞれを理由に、立ち上がらなくてはならない。
 

本当に大切なものは何なのか、そしてこの長い冒険の終わりがどうなるのか是非見届けてほしいの一言に尽きます。
 

最初から観ようと思ってる方へ

 

この作品は、ただの子供向けのファンタジーではありません。
 

大人もしっかり楽しむことのできる作品です。
 

繊細な物語の構成、社会へのメッセージ、そして物事の核心など。
 

賢者の石から秘密の秘宝までの長い長い旅路を、主人公ハリーと一緒に歩いてみませんか?
 

今までも、そしてこれからも、ずっと未来まで彼らの物語は観た人の心の中に本当の感動というものを残し続ける作品でしょう。
 

 

そして全部を観終わったら新作の方も楽しみになるに違いません。
 

新作、楽しみですね。

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