ボグワーツ魔法学校入学

 

ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)は一見ごく普通の地味で冴えない少年です。
 

両親を赤ん坊の時に亡くし、叔母であるダズリー一家に養育されていますが彼らは常にハリーに冷たくあたります。
 

ハリーがまもなく11歳の誕生日を迎えようとする頃、ハリー宛てに知らない人から手紙が届きます。
 

ダズリー夫妻が手紙を破り捨てると不思議な事に次から次へと絶えることなく毎日のように届くようになりました。

それはハリーに宛てたボグワーツ魔法学校の入学許可証でした。
 

 

ハリーが階下の納戸の自室で一人さびしく11歳の誕生日を祝っていたある日、ハリーに手紙が届いてないと知ったボグワーツの大男の森の番人ハグリッド(ロビー・コルトレーン)が業を煮やして直接ハリーを迎えに来ます。
 

ハグリッドによってハリーは初めて自分の両親が有名な魔法使いであり、事故で死んだのはなく闇の魔法使いヴォルデモートによって殺されたことを知ります。

晴れて叔母夫婦の元を去り、ボグワーツに入学したハリーには生き生きとした日々が待っていました。
 

初めての親友、ロン・ウィーズリー(ルパート・グリント)とハーマイオニー・グレンジャー(エマ・ワトソン)とはやがて常に行動を共にするようになります。
 

アルバス・ダンブルドア校長 (リチャード・ハリス)に温かく見守られ、血統書つきの有名人ハリーをライバル視し、何かと対抗するドラゴ・マルフォイ(トム・フェルトン)との小さなトラブルをたくましく乗り越え、ハリーはボグワーツでの生活や魔法になじんでいきます。
 

賢者の石

 

ある日、ハリーとロン、ハーマイオニーは4階の禁じられた廊下で三頭犬によって守られているボグワーツの秘宝「賢者の石」を誰かが盗もうとしているのはという疑いを抱きはじめます。
 

丁度そのころボグワーツの禁じられた森ではその血を飲めば永遠の命を与えられるというユニコーンが次々に襲われる事件が起こります。
 

ハリーは一連の事件は闇の魔法使いヴォルデモートが復活を試みて起きた事件であり、そしてその背後には教師であるセブルス・スネイプ(アラン・リックマン)が絡んでいるのではと疑い、ボグワーツの事情通であるハグリッチに問いただしますが、彼は頑としてスネイプの関与を否定します。
 

 

ヴォルデモートの復活の危機が迫る中、何としても賢者の石を守ろうとハリーやロン、ハーマイオニーは、勇気を振り絞り4階の禁じられた廊下に向かいます。
 

仕掛けられた魔法と難関に3人は力を合わせて対峙し見事に突破します。
 

ロンとハーマイオニーの献身的な犠牲のお陰で最後の魔法の部屋にたどり着いたハリーがみたものは、なんとスネイプではなく、半身をヴォルデモートに憑依されて操られている教師のクィレルでした。
 

クィレルは賢者の石を手に入れたハリーに襲いかかり石を奪おうとしますが、今は亡きハリーの母親がハリーを守るため、赤ん坊のころに掛けた魔法により、ハリーの身体に触れた途端、火傷を負って死んでしまいます。
 

宿り主クィレルが死亡し、力を失ったヴォルデモートは退散します。
 

ハリーたち3人のお陰で賢者の石は無事守られ、ボグワーツにはいつもの平和と活気が戻り、ハリーのグリフィンドールは、最優秀寮の表彰を受けたのでした。
 

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