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【最初の罠】

 
夏休み、いつものようにダドリー家で過ごしていたハリー(ダニエル・ラドクリフ)はいとこのダーズリー(ハリー・メリング)と言い争いになる。
カッとして魔法を使いそうになるのをあやうく踏みとどまるハリー。
 
しかし路地裏で2人は突然、吸血鬼に襲われてしまう。
 
ハリーは防御の魔法によって事なきを得るが、マグルの世界では未成年は魔法を使うことは禁じられている為、魔法省から審問に掛けられることになる。
 
ヴォルデモート(レイフ・ファインズ)復活を信じない魔法省はハリーを厄介払いしようとし、ハリーはあと一歩で退学という窮地に陥るが、ダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)の証言で自衛の為に魔法を使ったことが証明され処罰を逃れる。
 

【不死鳥の騎士団】

 
裁判の合間、ハリーはヴォルデモートと戦う自衛団「不死鳥の騎士団」と知己を得る。
 
名付け親のシリウスやロン一家、親友のハーマイオニー(エマ・ワトソン)も騎士団に加入しており、ハリーはヴォルデモート復活を信じない魔法省の代わりに力を合わせて戦うことをメンバーたちと確認しあう。
 

【ダンブルドア軍団の結成】

 
新学期がはじまり、魔法省の役人でもあるドローレス・アンブリッジ(イメルダ・スタウントン)がハリーの監視役を兼ねて防衛魔術教師として着任する。
アンブリッジの授業は座学のみであり、実技がまったくない非実践的なものだった。
 
生徒たちは自衛の魔法を習得するため、ハリーにひそかに課外学習での教師役を頼む。
 
最初はしぶっていたハリーだが、だんだんと教師役に熱中するようになり、メンバーの勧めもあってダンブルドア軍団(DA)を結成するに至る。
 

【シリウスを救え!】

 
O.W.L試験(普通レベル魔法試験)の期間中、ハリーはシリウス(ゲイリー・オールドマン)が捕えられている夢を見る。
 
シリウスが心配なハリーは夢に出てきた魔法省に無理やり駆け付け、ダンブルドア軍団(DA)のメンバーもハリーの後を追った。
 
魔法省の奥深く、魔法が仕掛けられた部屋をいくつも潜り抜け、ハリーは「予言」の玉を手にする。
 
 
しかし同じく「予言」の玉を狙っていたヴォルデモート配下の死喰い人たちが無数に乱入し、ダンブルドア軍団(DA)と死闘となる。
 
形勢不利に陥る中、「不死鳥の騎士団」のメンバーやシリウスがハリーたちを助けに駆け付けたことで命拾いをする。
 
 
しかし「予言」の玉は乱闘の最中に砕かれてしまい、シリウスも絶命する。
 
怒りと悲しみで我を忘れたハリー。
 
 
その時、ダンブルドア校長が姿を現し、死喰い人を退治し、ヴォルデモートと対決する。
 
激しい戦いの末、ダンブルドア校長は勝利するが、ヴォルデモートは逃げてしまう。
 
 
戦いの後呆然と佇むダンブルドア校長やハリーのもとに魔法省の役人たちが騒ぎを聞きつけてやってくる。
 
無残に破壊された建物、横たわる戦いの犠牲者たち。
無数の戦いの後を見て、ヴォルデモート復活を信じなかった魔法省の役人たちも自らの過ちを認めるしかなかった。
 
 
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