【それぞれの戦いの準備】

 
ヴォルデモートが復活したことにより、死喰い人が町で暴れ回り、人々は恐怖に陥っていた。

帰省していたハリー(ダニエル・ラドクリフ)のもとへダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)が現れ、ハリーをかつてホグワーツで教鞭をとっていたホラス・スラグホーン(ジム・ブロードベント)と引き合わせる。
 
 
ダンブルドアはスラグホーンにホグワーツに復帰するよう頼み、ハリーに彼の授業と同時に自分の授業も個別で受けるように説得する。
 
了承したハリーを魔法でロン一家の家に送り届け、ハリーはそこでロン(ルパート・グリント)やハーマイオニー(エマ・ワトソン)と再会する。
 
ハリーがヴォルデモート(レイフ・ファインズ)との戦いの為にダンブルドア校長と準備を進める中、教師のセブルス・スネイプ(アラン・リックマン)はドラゴの母とヴォルデモート配下のベラトリックスと密会し誓約を結んでいた。
 
ロンたちと街で買い物をしていたハリーは怪しい振る舞いをするドラゴ(トム・フェルトン)偶然見かけ、ドラゴが闇の勢力に寝返ったのではといぶかしんで後をつけるが気付かれて巻かれてしまう。
 

【謎の古い教科書】

 
新学期、ホグワーツにホラス・スラグホーンが魔法薬学の教師として着任し、スネイプが闇の魔術に対する防衛術を担当する事が発表された。
 
スラグホーンの授業を受けるようマクゴナガル先生に勧められたハリーとロンは教科書を用意していなかった仕方なく薬学教室にあった使い古しの教科書を借りることになったがそこには高度な独自研究の書き込みがびっしりと書かれていた。
 
ハリーは書き込まれた魔法を習得するのに夢中になる
 
 

【分霊箱の存在】

 
ダンブルドアはスラグホーンが過去にトム・リドルと親しかったことをハリーに教え、ヴォルデモート攻略のヒントをスラグホーンから得るように指示する。
 
ハリーはやがてヴォルデモートの秘密が「分霊箱」であることを知るようになる。
 
ヴォルデモートの魂は7つの分霊箱に分けられ、これらを破壊しなければヴォルデモートを倒すことができないのだ。
 
ハリーとダンブルドア校長は分霊箱を探すためにホグワーツを後にする。
 
 

【苦い敗北】

 
分霊箱を見つけ出すも、闇の勢力と激しい戦いになり、ダンブルドア校長は裏切ったスネイプに殺されてしまう。
 
ハリーは使い古しの教科書で覚えた魔法でスネイプに対抗するが全く効かない。
スネイプこそがその教科書の持ち主だったからだ。
 
スネイプは闇の勢力の手先になったドラゴたちと逃げてしまう。
 
ハリーはやっとの思いで手に入れた分霊箱のふたを開けるが、そこには箱が偽物であることが記されていたのだった。
 
親身になって助力してくれたダンブルドアまで失い、嘆くハリーだがヴォルデモートを倒す為、休学して分霊箱を探す決意をする。
 
ハリーの決意を聞いてロンとハーマイオニーもハリー付いていこうとする。
 
 
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